アラ |
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幻の高級魚 |
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| TOP>博多の冬の味覚 アラ | ||||||||
冬の寒さが身にしみるこの季節、ふぐの料理もいいですが、地元の食通は、別の味覚である幻の高級魚といわれる「アラ」を堪能します。 アラは、ハタ科の魚で成長すると体長が1m、体重20Kgを超えます。 ハタ科の魚には真ハタやねずみハタなどがありますが、いずれも品の良い白身のおいしさで知られる高級魚です その中でも、アラは、味の良さもさることながら、幻と言われるほど漁獲量が少なく、それが高値となっています。 ゼラチン質を豊富に含んだ身は、白身にありがちなパサパサ感がなく、プリプリッとした食感です。 てつ引きは、ふぐのように青磁皿に重ねて盛ります。 脂ののりは、ふぐより軟らかく甘いと思います。 食べ方は、照り焼き、かぶと煮がありますが、やはり何といっても「鍋」が一番でしょう。 大きな鍋にアラのだしを注ぎ、ひと口大ぶつ切りにした身の部分をどっさり入れ、その上に白菜、しいたけ、春菊、長ネギなどを盛り上げて煮ます。 しばらくすると表面にうっすらと脂が浮きます。 「アラ」のスープは、コクがあり、ほんとうに、うまい味わいです。 この、アラ料理、通常アラのコースを頂くには1人 1万5千円くらいは最低必要になってくるんですよ。 しかし、私がお薦めするのは、博多駅中央街にあります「大衆割烹 ひかり」です。 博多駅の筑紫口(新幹線側)から、徒歩1分と近いです。 1人でも気楽に立ち寄れるお店で、店内は、いつもにぎわっていますよ。 値段ももちろん、リーズナブルで、必ず納得できます 店内は、いつもにぎわっていますよ。 実は、大相撲の九州場所に訪れる力士の方も楽しみにしている料理なんです。 アラは、昔から傷や打撲などに薬効があるとされ、力士の栄養源としては最適なんだそうです。 |
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九州新幹線つばめ 【コラム】 |
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